院長から皆様にご挨拶


平成元年にこの東淀川区上新庄の地にキボシ眼科を開院して早や30年以上が経ちました。患者様の不安に寄り添い丁寧でわかりやすい説明と、的確な診断と適切な治療を行うことを常に心がけて診療を行ってまいりました。どのような些細なことでも構いませんので、目に関する不安や疑問などありましたら気軽にご相談ください。これからも皆様に信頼していただけるクリニックを目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

このたび非常勤ではありますが、副院長として木坊子展生医師が就任いたしました。全国でも有数の眼科手術施設である大阪労災病院で手術の研鑽を積み、現在は淀川キリスト教病院で眼科手術の責任者として白内障手術に加え、高度な技術が要求される網膜硝子体手術を担当しております。手術に関してのご質問がございましたら、お気軽に副院長にお尋ね下さい。